Working Diary of ALrT.TOKYO

という事で、業務連絡です。
数日前に勘違いしてスケジュール上げちゃってました。
申し訳ありません。宜しくお願いします。

キヨシローさんのニュースには驚きました。
有名なRCサクセションは殆ど聞いた事ないですが、
ソロアルバム2枚は好きで良く聴きます。今も掛けてます。
”あいつの口笛”って曲がすごく好きです。

明るくて、正にスーパースターって感じでしたね。
寂しくなります。

ではでは。

連休、長かったですね。
時間の流れが独特で参りました。今日は木曜日です。

リバウンドの話をします。
2か月前くらいから結構真面目に減量してたんですが、
風邪引いたのをきっかけに先週辺りから好きにやってました。

そしたら、昨日の朝から顔が風船の様に膨らんできて驚きました。

2か月かけて落とした分が1週間で半分戻りました。
これがリバウンドですね。体感。納得。

帰ってきましたね、皆さん。お帰りなさいませ。
もうすっかり通常モードですね。

夜風、気持ちいいですよね。
僕は風を浴びる度に無駄に両手を上げて良い顔したりします。

あっと云う間に夏が来るこの季節を楽しみましょう！
スポーティーに着こなせる、TOKYO CITY 長袖Tシャツがお勧めです。
そこで、弊社のお勧めスタイルを提案しちゃいます。

提案１：帽子とセットで。

ダブルピースでイェ～ッ！前方の「グワシ」にも注目。

提案２：田吾作スタイル

ダーッ！！農夫スタイルで闘魂をアピール。走りながらラップ中（かも？）。

因みに田吾作の意味は分かってませんが、同名弁当屋のおこわ弁当はお気に入りです。

TOKYO CITY Tシャツは色とサイズによって既にないモノございます。
在庫に関しては予めお問い合わせ下さい。
製品詳細はコチラ。

以上GW、春日部大凧マラソンの思い出より。

また明日！！

今回はポップな4色展開と漢字がポイントの柴又Tシャツです。

土曜から発売しますので、来て・見て・触って。
そして買って下さい！！WEB上での詳細案内は週末位を予定します。
キッズは黄色と緑のみです。今回、自分用は青を開けました。

前回の2008ver.もサイズによって在庫がないので
確認お願いします。年号入りなので再発予定はありません。

Tシャツは別のも準備中です。
SHIBAMATAが入ってない方が良い方はそちらをお待ち下さい。

発売中の雑誌（ベストギア）に載っけて頂いてます。

宣伝効果以外で楽しみなのは「いい写真」で製品を撮って貰えるって事。
これは、かなり嬉しいです。
後は編集の方のコメントも楽しみの一つ。
いつも「そうかぁ」とか「なるほど」と思って読んでます。

今回はプレゼントなので、雑誌買ってドシドシ応募して下さい。
いてもたっても居られなかったら店に見に来て下さい。
今月の美女として登場してるボニ―ピンクもページ見てくれるだろうか。
見て欲しいよね。

詳細はINFO参照でお願いします。
っと言い忘れてたけどカードケースの中に入ってるのは僕の名刺で
それはプレゼントではありません（...多分）。

天気悪いし寒いですね。今日はP-FUNKばっか聴いてます。

ではまた。

一年も半分が過ぎようとしています。
暑いですね、サイクリングしたい！と強く思うこの頃です。

唐突ですが、今日は良かった映画の話を書きます。
遅すぎる2008年の個人的ベスト３！って事で（順不同＆ネタバレなし）。

「クライマーズ・ハイ」
日本映画ですね。ドラマのカテゴリだと思います。
堤真一さんの演技が好きで映画館で観ました。
映像じゃなくて、役者さんの演技で迫力出してる所がミソで大作なのに飽きなかったです。
これは賞とか取ってたので評価を得てるみたい。良かったですね。

「ガチ☆ボーイ」
これも日本映画で青春物。
劇場で泣きました。映画で泣いたの初めてです。
テーマ曲とクライマックスの相乗効果が熱い。青春。
レンタルとかで結構余ってる？っぽい感じですが、断然おすすめ。

「ザ・フー：アメイジング・ジャーニー」
これはイギリス映画。ロックバンド”ザ・フー”のドキュメント。
渋谷の小劇場で友人とみました。館内でイギリス人が騒いでて嫌な感じでしたが、
途中から僕らも彼らも完全に見入ってました。

超天才アバンギャルド集団の紆余曲折。感動の友情物語で終わる。
前半はスゲェー、驚愕。後半は泣ける。
抱き合わせのライブ映画も観ましたが、こっちはまぁいいか。

次点
「ひゃくはち」「into the wild」「アキレスと亀」「陰日向に咲く」
って感じです。

なんで今、映画の話かっていうと、
レンタルでジャケ借りした「少林老女」（笑）って映画が良かったり。
人の薦めである映画監督のポッドキャスト聴いたり、前述のガチボーイを人に勧めたり。
最近身の回りでそんな事があったからです。

「少林老女」、有名なのかな。
タイトルとパッケージ見て引いた人は見ない方がいいんですが、
パッケージ見て気になった人は是非観て下さい。隙がない面白さです。

実は結構前から観た映画の記録メモ（＊年＊月　5点満点評価）
ってのを付けてます。なので、またいつか映画の話もします。
良かったら参考にして下さい。

作業に戻ります。

木製筆箱の定規にシルク印刷を追加してリニューアルしてます。

製品の完成まで、沢山のプロセスがあります。
今回の作業は一般にアレンジと云われる作業になります。

アレンジというのは創作やデザインの中の一つの作業で主に”演出”部を担い、
自主的な創作作業とは異なります。
この作業を他者に依頼して別バージョンを作成するのが所謂コラボで多いパターンです。

面白いもので使用素材や装飾によってかなり製品のムードやテイストが変えられます。
”パンクな筆箱””和モダンな筆箱””エロい筆箱”などなど。
僕の場合は、優柔不断なので選択肢が多いこの作業はいつも悩みの種です。

例えば写真の定規の場合、かなりたくさんのデザインを実験しましたが
今回はこのシンプルな印刷で決定しました。

この筆箱の仕事の場合、企画やデザインそのものが自分のオリジナルなので
実際はセンスがあれば、どっちに転んでも成立可能です。
この点、”ブレる”・”ブレない”とか”本物”とか”偽物”といった類の論争とは無縁なのが良い。

何れにせよ自分が良いと思って、人にも気に入って貰えるのが何よりですね。

ずーっと前に玩具業界で大活躍（笑）していた頃の話なんですが、
ある業界の古参業界誌の社長さんと何度か会食する機会があった。

社長さん「何かあったらいつでも声掛けて下さい」
僕「ありがとうございます。是非、宜しくお願いします（ありえねぇ...）」

時は流れ、今は仕事の一環としてそんなプロダクトを作っている。
そうか？そうだ！
とばかりに膨大な名刺ファイルから氏の名刺を探し、
今日、会談させて頂きました。

不思議なものですね。

6月、7月はイベントや見本市に出ます。
詳細は順を追って報告出来ると思いますが、
その為の真新しい新作の追い込みと各種事務処理に取り掛かっていて、
僕自身はめんどくさいけど、お楽しみに。

P.S　昨日のKID選手、残念でしたね。次回に期待。