【コロナ禍でのオフライン・イベントとしての超地域型物産イベント。】

    柴又ヤミ市は葛飾を拠点に活躍するクリエイターやショップと柴又にあるメーカー件ショップ、ALrT.TOKYOのコラボレーション物産展です。 展開する商品は原材料の手配を除き、製作に関して殆どの工程を柴又のALrT.TOKYO内を中心に葛飾区内や隣接する松戸や三郷の工場/加工場において行っています。クリエイターとのやりとりを含め経済・物流共に超地域型のイベントとして、コロナ禍の現在に適した方法で構成されております。販売面においてはオンライン通販の充実にも力を入れており、初回の緊急事態時には近隣デリバリーや予約取り置きなどの試みにも挑戦しました。イベントのネーミング「ヤミ市」は展開のオルタナ性やこの不況化でのイベントの在り様を戦後の混沌期に准えて名付けました。


【メーカー/ブランドとしてのALrT.TOKYO】

    2006年に創業し2008年、柴又に「ショップ&ショールーム」をオープンしました。 代表の半澤が全ての製品のデザインと企画開発を行い、木製のアイデア文具・雑貨やトートバッグとピンバッジを組み合わせたマッピングバッグ®シリーズなど独自性の高い製品シリーズを展開し多くのテレビや雑誌に取り上げられました。百貨店でのポップアップストアや催事などのイベントの実績も多数。 テープの長さが測れるテープカッター「テープ・ディスタンサー」にてドイツiFデザイン2015受賞。木製玩具「ZEBLO(ゼブロ)」にて同じくドイツiFデザイン2018受賞及び、グッドトイ2019を受賞しています。 今回のイベントにおいても才能溢れるクリエイター/ショップと共同で地域内コラボでありながら高いクオリティの製品開発を目指しています。

参考リンク ALrT.TOKYOメディア実績一覧
参考リンク ALrT.TOKYOイベント実績一覧 
参考リンク
ALrT.TOKYOアワード実績一覧 


【葛飾/柴又におけるALrT.TOKYOの活動】

    2008年3月 ショップ&ショールーム、ALrT.TOKYO : EAST ENDを創業

    2008年7月 新しい柴又土産をテーマに柴又Tシャツ第一弾を発売。以降2021年まで毎年デザインが変えてリニューアルをコンセプトに13年間新モデルの発売を継続中。独自の柴又ロゴのデザインや 商品ネーミング(柴又XXXX)、Tシャツの年式リニューアルなどのコンセプトは地域内に多くのフォロワーを生み、以降の葛飾ご当地経済に新たな側面を与えました。
    参考リンク:
    葛飾経済新聞 2010年版「葛飾柴又」ロゴTシャツ人気に-速乾性モデルも

    2010年 新しい葛飾土産をテーマに葛飾青砥のリアルヘッドとのコラボ製品「招きうなぎ猫」・「葛飾コラボTシャツ」発売。当時珍しい地域内コラボで以降活発化する地域内コラボの先駆けとなりました。 参考リンク: 葛飾経済新聞 亀有香取神社で「亀有楽座」-「奉納ヒーローショー」も

    2010年 毎年夏の葛飾納涼花火大会に合わせて店主の半澤自身の演奏による店内ミニライブ開催。以降小さな「風物詩」として、毎年単独や「プロ・アマ混合ビッグバンド」など趣向を変えて開催し、その後、葛飾地区で頻繁に行われる「演奏会」イベントの火付け役に。
    参考リンク: 葛飾経済新聞 柴又で打ち上げ花火鑑賞する「キャンドルナイト」-ミニライブも
    参考リンク: フラッシュモブ演奏会:2015葛飾納涼花火大会/YouTube

    2011年 東日本大震災の福島復興支援「柴又缶バッジ」発売や宮城県気仙沼で楽器を被災したキッズオーケストラに楽器を送呈など(2011年5月)。以降葛飾で発生する諸々の「地域ネタ+チャリティー」活動の先鞭となる。
    参考リンク: 葛飾経済新聞 柴又の雑貨店が復興支援缶バッジ販売-柴又のブランド力で継続的支援
    参考リンク: 気仙沼楽器寄付の件・ALrT.TOKYOのツイッター

    2013年 銀座ハンズでのポップアップストアやあいちトリエンナーレオフィシャルショップへの出展など外部での活動が活発化し現在に至る。また、こうした対外活動の模様をブログやSNSで発信する事で、 地域で活動する人々へ外部の近況を身近に伝えている。

    そして、現在に至るまでその活動や言動は若手から老舗までカテゴリに拘らず、葛飾地域の様々な文化活動に意外なほど幅広く影響を与え続けています。

    【追記】2020年から続くコロナ禍においても引き続き、葛飾地域では当企画や商品への追従は後を絶たない。
    2021.12.28

    【主催者のコメント】

    コロナ禍がはじまるちょっと前にこんな事を考えていました。2020年は久しぶりに店で企画物をやってみよう。 「単に近場の事業者/クリエイター同士でジョイントするだけのコラボでは面白くないので、もう少し違ったアプローチで地場ならではの変わったコラボ展をやってみたい」。 その中で考えたのが、「可能な限り地産地消」「期2間毎に特集を変える年間通しの長丁場イベント」「地域ならではグッズの開発」「付き合いの長いみなさんを中心としたコラボ展開」というテーマでした。結果的にコロナ禍での足踏みや予定変更はあれど、時期にマッチした企画となりました。 是非葛飾・柴又の一味違った側面を楽しんで頂ければと思います。



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